佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 テアトルエコー38 お手を拝借 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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作演出 ラサール石井
出演  熊倉一雄 小宮孝泰 ほか




 素敵な劇場で3時間の長尺。笑いのポイントも山ほどある台本はラサール石井さんが劇場向けに書き下ろす芝居の台本として今年唯一?熊倉一雄さんがとにかく素敵でして82歳だとか。森光子さん並にスゴい肉体を使った芝居をしてらっしゃる。
 全体的にはいつも見ている小劇場から商業演劇と違ったテンションでして、ちょっと驚いた。


恵比寿エコー劇場
2009年11月12日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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