佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 天使にラブソングを sister act 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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 主役を演じる  と尼僧長の  が偉い俳優らしいが、とにかく何か最初から最後まではしゃいでいる感じでイマイチだなあ。歌もソウルな感じは分かるんだけど、イマイチ。脇役の描き方も分かりやすく、王道感ありありでイマイチ。でもまあ楽しみましたけど。いつまでも残るって作品じゃないなあ。映画がスゴすぎるからね。ウーピーがやったらどんな感じなんだろうと思いました。



2009年11月24日
ロンドンパラディウム劇場
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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