佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 ギィフォアシィ シアター に佐藤治彦が出演! 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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 佐藤治彦が2007年以来3年ぶりに本格的な舞台に出演します。



ギィ・フォワシィ 作 『詩人の墓』 『大笑い』 『相寄る魂』
2010年2月11日~21日          
銀座みゆき館劇場 
演出: 村田大  訳:山本邦彦 梅田晴夫 
出演:中山一朗(元SCOT)、稲葉能敬(桟敷童子)、麻志那恂子(文学座)、川田小百合、新森大地、鶴岡悦子、ARCHE、南谷朝子、佐藤治彦(経済とH)


 コメディフランセーズでも高く評価された現代フランス演劇の頂点のひとりギィフォアシィの代表作「相寄る魂」は男女2人の恋愛劇。それに挑戦!?ご一緒させて頂く南谷朝子さんは、清水邦夫さんの木冬社、出身。二兎舎永井愛さんの作品に何本も出演。特に「僕の東京日記」や「萩家の三姉妹」などの名演技は今も語りぐさ。マキノノゾミさんの代表作「東京原子核クラブ」ほか、桟敷童子、自転車キンクリーツ、和田憲明さんとの協業ほか、自らもNANYA-SHIPという演劇集団をお持ちの方です。


おかげ様で好評のうちに演じきることができました。誠にありがとうございました。
テアトロ(2010年4月号)では劇評でも取り上げて頂き「佐藤の芝居が上手い」と褒めて頂きました。本当に嬉しかったです。 
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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