佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 ブロードウェイミュージカル「アメリカンイディオット」 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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「レントを意識しているのだろうけれど」
 ブッシュ政権以降のアメリカの社会状況と、そこに生きる若者の圧迫感を、グリーンデイは音楽にし、この作品はそれを舞台化した。音楽が中心で、ダンスや演劇的な要素も組み込んで行くけれど、まるでオラトリオを見ているような感じで、演劇的な、特にミュージカルとしての高揚感はない。見ていると、レントを意識しているのかもしれないが、レントには遠く及ばない。
2013年8月10日@東京国債フォーラム
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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