佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 世田谷パブリックセンター「偶然の音楽」 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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原作 ポール・オースター
構成・台本・演出 白井晃
出演 仲村トオル/田中圭/三上市朗/小宮孝泰 ほか




 すげー面白かった。白井晃さんの作品って今まで何本か見て、全部忘れてーって思うくらいに肌に合わなかったが、これはスゴいぞ。原作もいいのだろうけど、台本と演出がもう秀悦!センスがいいし、スピーディーだし、本質はがつっとつかんでいるし。衣装も美術も照明も存分に金をかけ、その成果を出していた。仲村トオルの素晴らしい演技。田中圭のパッション。三上市朗の見事な渋い演技。小宮さんのコミカルさ。全てが人生の万華鏡を彩るように素晴らしいアンサンブルとなっていた。だからこそ、あの終わり方も納得いくのだ。そう、人生ってそういう感じで幕が降りるのだろうと俺は思ったよ。
 あああああああああああ、面白かった。良かった!!!!!


世田谷パブリックシアター
2008年9月18日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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