佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 ローカルトークス「渚にて〜WILD CHERRY〜」 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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作・演出 西山 聡
出演 服部弘敏 酒巻誉洋 竹岡真悟 カトウシンスケ ほか

 クロム舍の頃の西山作品をふたつくらい見たことがあるが、もう全然ワープ!。きっと4年くらいはこうして自らのフルロングな作品を世に問うことはなかったのだと思うけれど、素晴らしい作品になっていた。ロック!ロックな男臭い空気がぎらぎらとしている。設定はシンプル、話は疾走し、大本に無駄がなく、いい意味での遊び心にあふれている。ロードムービーのような爽快感。ま、そんな病気も、そんな保険もありませんと突っ込みどころはあるが、芝居には関係ない。ロック!ロック!ヘナチョコな酒巻青年が成長して行くのだ。世の中に自分を開いて行くのだ。ギャラリールデコで見た全ての芝居の中で圧倒的な存在となった。服部弘敏という俳優も面白いし、竹中慎吾という俳優も良かった。カトウシンスケも。何かロックでない俳優が混じっていると目立つな。ヤバいよ、あれ。とにかく、西山聡すげー。今年の期待を上回った作品としては、指折りに入る作品となった。
 



2008年9月4日
ギャラリールデコ
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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