佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 第9地区 District 9 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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ヒュージャクソン 製作



 とても面白い映画だ。俳優は全員無名。監督は新人。しかし、何で今までこういう作品を創らなかったんだろうというくらい新しく根源的なテーマを内在した作品だ。ドキュメンタリーのスタイルを取りながら劇映画となっていく。南アフリカに出現したエイリアン=海老のためのゲットー。そこでおきる非常に人間らしい出来ごと。差別は表面上ではなくなってきている。しかし、それはもっと内在化し陰湿になってきているのが現実だ。そんな現代社会を投影したような映画なのである。
 徹底的なエンタティメント!!皮肉とユーモアにあふれたエンタティメント!

2009年3月20日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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