佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 Dr.パルナサスの鏡 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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テリーギリアム監督
ヒースレンジャー ジョニーディップ ジュードロウ コリンファレル クリストファープラマー


 どういう映画?と問われれば、いつものテリーギリアムの感じ、という。俳優にヒースレンジャーなど名優がいるからちょっと違うのかもしれないが、例えば、移動演劇団という寺山修司的な、フェリーニ的な記号で起きる迷宮ものは決して珍しいものではない。
 新しさを感じるわけでもないのだが、こういう作品が生まれることがとても嬉しい。それは、現代でこのような映像詩人ができる映画作家はもう2人しかいない感じがするのだ。イギリスのテリーギリアムと、アメリカのティムバートン。両方ともジョニーディップがお気に入りというのもなるほどね、という感じだけれど。ティムバートンが作ったことでバットマンシリーズが面白くなった自分としては、テリーギリアムにもバットマンシリーズの監督をやってもらいたいのだけれど。まだやっていないよね?
 僕は黒澤とか、フェリーニが彼の作品を見たら、とても喜ぶだろうし、ああ、いまの映像技術だったら、どんな映像を作っていたのかも見てみたいなあと思う。

2010年4月14日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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