佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 インザハイツ 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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リンマニュエルミランダ 作詞作曲/原案/出演



何しろ2008年のトニー賞のベストミュージカル賞を受賞しているし、会場は沸いているのだが、僕は嫌な予感をもっていた。でも見とかなきゃと思ってみた。そして、的中した。ブルックリンのラテン系の街のニューヨークでの成功を夢見る人たちのお話だというだけで、何の新鮮さがない。そして音楽やダンスが、ラテンの音楽で楽しいと思いきやそれが何曲何曲も同じようなものが続くとホントに退屈になってくるんだなあと改めて思わされた。
 とても周到には作ってある。老婆の使い方とか、親子の対立とか、従来からのミュージカルの王道の人間関係に上手くラテンの音楽を埋め込んだというだけ。正直言って2008年はミュージカル不作の敏だったんだなと思いたくなるくらいだった。1幕はちょっと寝てしまったくらい。




リチャードロジャース劇場(ニューヨーク)
2009年1月20日

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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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