佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 マーガレットサッチャー 鉄の女の涙 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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The Iron Lady
監督 フィリダ・ロイド
脚本 アビ・モーガン
出演者
メリル・ストリープ
ジム・ブロードベント
アンソニー・スチュワート・ヘッド
リチャード・E・グラント



見どころはメリルストリープの演技のみ
 脚本が残念なのだ。痴呆症になりつつある現代のサッチャーと過去を行ったり来たりしながら話を淡々と進めて行く、オーソドックスな形を取るのだが、あまりにも行ったり来たりするので、物語に集中し始めたころでブツブツに分断される。現代部分ではほとんど何もドラマはなく何のための現代部分なのかも分からない。
 「アマデウス」の見事な構成と比較すると余りにも陳腐。しかし、アカデミー賞を受賞したメリルストリープの演技はいつもの様に見事なので、レンタルビデオで借りるのなら見て損はないというくらいの作品。特にサッチャー時代を知らない人には当時のイギリスの雰囲気などが分かるのでいいかも。70点 2012年12月14日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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