佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 ブロードウェイミュージカル スウィング! 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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とてもいいキャストが来日するそうです。ブロードウェイでいま芝居をみると11000円くらいします。ニューヨークまで交通費とホテル代を使ってみることを考えるとホントに激安です。さらに日本語字幕付!これは是非とも見た方がいいブロードウェイのダンスの最高峰のひとつです。


…と思いながら観に行きました。正直がっかり。ダンスの上手い人が踊っているが、ブロードウェイの一流ダンサーの本領発揮とは言えないよなあ。きっと。1930年代のジャズとダンスとギャグと芝居を、そのまま再現しただけのレビューという感じだ。
 若干あるとすると、早めにやってるって感じなのかなあ。
 9人のバンドがジャズやって、客に媚びうる笑顔でダンサーが出てきて、ボックス踏んで、難しいステップや、アクロバット的なこともやって、盛り上がって音楽が終わると同時に暗転。そして、ちょいとした小芝居に、昔ながらのボーカル。音楽、ダンス、決めて、暗転。
 この繰り返し。2時間。 飽きた! 12000円高いなあ。

 30歳くらいまでの女性で喜んでいる人もいましたが、基本的にはこう言ったジャズで青春を謳歌した定年退職後の夫婦が客には多かったですね。ノリノリ。まあ、そういう人にとっては新鮮でスゴかったんだと思いますけど、もっとスゴいのを山ほど見てますんでコチトラ。こんなスカスカパフォーマンスじゃ感動のカの字もないどころか、カネ返して欲しいと思うくらい。
 
 まあ、ニューヨークでの貴重な観劇でなく東京のそれだったのだから良しとしましょう。
 

オーチャードホール
2008年8月24日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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