佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 ラカージュオフォール 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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作詞・作曲ジェリー・ハーマン(Jerry Herman)
脚本 ハーヴェイ・ファイアスティン(Harvey Fierstein)






 僕が見た公演は主演の2人の最終日で盛り上がりがスゴかった。この作品は映画「バードケージ」でもあるように、もう傑作中の傑作なので、なにも言うことはない。完璧に作られたエンタティメントなのだ。前にブロードウェイでも見たのだが、疲れきった体で見たのでなんか寝てしまって、今回はきっちしみられて勉強になった。もう面白いのは当たり前なのでなにも驚かない。
 思っていたよりも音楽も名曲があるなあという感じ。

 僕が見た物とは相当違いますが…。




ロンドンプレイハウス劇場
2009年11月29日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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