佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 KYRYL EASTWOOD 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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 かっこいい演奏だった。ヒップでポップ。グルーブ感もあって、良かったなあ。中に「硫黄島からの手紙」の曲も演奏されたんだけど1曲だけなんか趣が違っていいアクセントだった。メロディは音楽の中に溶け込み表に出て来ない。それだけに演奏者の気持や呼吸が伝わってくる。ジャズって面白いなあと思わせてくれた。僕にはとても作れない曲ばかりだった。
 2010年10月17日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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