佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 N響 夏 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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ビゼー / 「カルメン」組曲から
ショーソン / 詩曲 作品25*
ラヴェル / チガーヌ*
サン・サーンス / 交響曲 第3番 ハ短調 作品78

指揮/ジョン・アクセルロッド
ヴァイオリン/レイチェル・コリー・ダルバ*
「初心者にも通も満足させる水準の高い演奏」
 アクセルロッドの指揮は非常に安定感がある。個性がものすごくある演奏ではないが、輪郭をくっきりさせ、聴衆に聞かせたい音楽を分かりやすくデリバーする演奏である。カルメンに始まってサンサーンスの交響曲3番「オルガン付」で終わるフランス音楽の分かりやすい音楽をそろえた、夏のポップスコンサートの様相でありながら、下手に観客に媚びることもないし、こういう名曲をきちんと聞かせる腕前はN響ならではである。

2012年7月20日@NHKホール
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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