佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 映画「釣りバカ日誌20 ファイナル」 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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映画「釣りバカ日誌20 ファイナル」

出演 西田敏行 三国連太郎 浅田美代子 杉野なつ美 ほか

 とても楽しんだ。そして、三国さんが弱って崩れる前にきちんと作品をファイナルしてくれて良かった。ファイナルだからこそ、祝最適なハチャメチャ感のある作品で良かった。それも、三途の川でサンバを延々とやるところなどいいですなあ。もちろん松竹映画の伝統的な市井の人間を描くことも忘れていないのだけれども。しかし、釣りバカの釣り部分は相当ないなあ、これ!と久々にみて思うのだ。いいなあと思っていた杉野なつ美がいい役で出ていたのもとても嬉しかった。彼女は素晴らしい女優です。もっと知られていいのです。
 西田敏行って本当にいいなあと思う。寅さんと並んでやっぱり彼の魅力があったから22本もこのシリーズが作られたのだから。他の俳優も、この作品ではぐっと上手い芝居をする。きっと現場で鍛えられているんだろうなあ。若手の俳優が出ていると本当に羨ましい。いい現場で金もらって、芝居上手くなって,次の現場の仕事につながるんだから。



2010年4月19日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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