佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 ゴジケン ハッピーエンドクラッシャー 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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作演出出演 松居大悟
出演    目黒立樹

 前作が面白かった。ものすごい才能を感じさせるよりも手堅さを感じさせてくれたんです。これが脅威。王道感。さすが慶応だなあ。目黒もものすごく存在感があり、8月に見た芝居でも、うん。そうですね。めちゃ良かったよ。今回のチラシを見たら、スタッフが超豪華に変身。もう出世街道に乗ったゴジケン。最後のマイナー公演です。次回は吉祥寺シアターだからね。


 期待が大きすぎた。面白かったけれど、驚くほどではなかったなあ。スタッフが超一流になり、アミューズの名前なんかがあったことに驚いた。





 シアターブラッツ
 2009年9月


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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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