佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 メジャーリーグ 2012シーズン 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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「メジャーリーグの楽しさを満喫」
 2012年4月にたまたまニューヨークに滞在した。主な目的は観劇や買い物なのであるが、前に平日昼間にメジャーリーグを見た事がある。ボールパークと言われるスポーツまでをも完全にエンタティメントにしてしまうアメリカ。僕もその面白さを楽しんだ。今回は2試合みた。前に見たのはメッツの古い球場で松井がいるころだった。相手チームはどこだっけなあ?
 新しいシティフィールド球場での今シーズンの初戦。開幕戦である。相手はブレーブス。来られなくなった人が80ドルのチケットを40ドルで売ってくれた。寒かったけれども新しい球場とお荷物メッツのファン、まさにアメリカンスポーツ文化である。ファン期待の強打者ライトが打って、1−0でメッツの勝利。メッツファンに春が来た!

ニューヨークメッツVSアトランタブレーブス 2012年4月5日

 初めて見るヤンキース戦はロスアンジェルス・エンジェルス。こちらも本拠地開幕戦。フィールドを埋め尽くすどでかい星条旗やら、戦闘機の飛行など式典があった。国歌斉唱もあったし、これは両試合ともそうだが、9/11以降は7回の前にそれまでの「私を野球に連れてって」から「ゴッドブレスアメリカ」に変更。ヤンキース戦ではミュージカル「ジーザスクライストスーパースター」に出演中の役者がアカペラで唄った。

 こちらはチケットが完売状態。球場入口で指を一本上げ、誰かチケット売ってくれよと言い続ける。まあ、そういう人は山ほどいる。ダフ屋も出ているが、僕はそこからは買わない。そんな中アジア系の人が28ドルで内野の4階席、まあアルプススタンドのような席のチケットどう?と言ってくれてそこで観る事にした。年に何回も通う熱狂的なファンが買う席で、試合中も廻りの色んな人といろいろと話せて楽しかった。そして、行ってみれば、この日は元広島の黒田が先発。すでに1敗していたが、この日は1回から打線に火がついて3点。2回以降は安定したピッチングで8回まで投げた。試合は5−0でヤンキースの勝ち。
 フィールドまでは遠いが廻りのアメリカ人の人達と話したり、まあどでかいスクリーンもあるので野球観戦はこちらの方がスノッブぽくなくていいかなと思った次第。黒田大活躍で日本人の俺としては嬉しい。しかし、ダルがあれだけ注目されているのに黒田はほとんど注目されず、ヤンキースファンからも厳しい目で見られながら黙々と投げていた。仕事師だった。カッチョいい。また、メジャーリーグを見たい。
ニューヨークヤンキースVSロアンゼルスエンジェルズ 2012年4月13日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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