佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 ダーク・シャドウ Dark Shadows 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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監督 ティム・バートン 脚本 セス・グレアム=スミス
出演者 ジョニー・デップ/ミシェル・ファイファー/ヘレナ・ボナム=カーター/エヴァ・グリーン/ジャッキー・アール・ヘイリー


ティムは新しい世界を生み出そうとしているものの
この不思議な感覚はティムバートン独特のものである。それこそジョニーディップは数々の名演を見せてくるが、やはりティムの世界にいると水を得た魚なのである。それは、黒澤と三船のようであります。小津と原節子なのかもしれません。ディカプリオとマーティンスコセッシの関係とは違う。もはやティムバートンの映画は、美術家の新しい作品をみるようだ。彼自身新しいものを取り入れようとしている。例えば、この作品でも、幻想的な家族の物語に、リアルな70年代のロックバンドを入れてみたり、スプラッター映画のような表現を使ってみたりする。しかし、それは、自らの作品の幻影をみせているくらいでしかない。78点 2013年1月31日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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