佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 バンテージポイント 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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監督 ピートトラヴィス
脚本 バリーレヴィ
出演 デニスクエイド シガニーウエーバー フォレストウィテッカー ウィリアムハート



 面白かった。スペインマドリッドで起きた大統領狙撃事件をそこに居合わせた人間8名の視点から8回振り返る。振り返りながら事件の結末に辿り着くという手法。正直3回目くらいから飽き始めるのではないかと思っていたが、脚本がとにかく上手くて、どんどん本質に迫るので全く飽きない。素晴らしいキャストにスペインマドリッドの魅力的な風景も嬉しく誰にでもお勧めできる上質なエンタチメント作品に仕上がっている。監督も脚本もこれといった作品を手がけた人ではないがこれからは要注目だ。この作品に出た俳優たちはきっと脚本の面白さに惹かれて参加したのだと思う。
 実績だけで判断しないんだなあ。素敵だ。

http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/vantagepoint/

2008年7月3日


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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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