佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 フットルース 夢に向かって 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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FootLoose
監督 クレイグ・ブリュワー
脚本 ディーン・ピッチフォード/クレイグ・ブリュワー
出演者 ケニー・ウォーモールド/ジュリアン・ハフ/アンディ・マクダウェル/デニス・クエイド


「このリメイク版には大切なものが欠けていた」
 ケビンベーコンを一躍スターダムに押し上げた1984年のフットルースのリメイク版である。台本は良く出来ているし映像も美しい。ダンスもいい。しかし、主役のケニーウォーモールドがかつてのケビンベーコンのようなスター性がない。高校生にも見えない。デニスクエイドの役柄はジョンリスゴーがやっていたのだが、こちらも爆発力がないのである。せっかくオリジナルの音楽やダンスを大切にしつつ21世紀版を作り上げたのにちょい残念な作品である。キャスティングミスが残念だ。
2012年1月13日ニュージーランド航空機内映画

追記 以上の記事を書いた後にネットで調べたら当初の主役は「ハイスクールミュージカル」でスターに成ったザックエフロンが主役を降板したとなっていた。なるほどね。唄って踊れて客もいる男の若手スターといったら他がいない。ザック側はもうミュージカルはやりたくないとのことだが、じゃあ、テレビ映画だった「ハイスクールミュージカル」以外の代表作はザックにあるのかね?
 さらにザックエフロンの後に「ゴシップガール」でヒットした男優も予定されていたがこれも降板。監督まで降板したというのだ。主役の穴を埋めないまま製作がスタートしてしまったんだなあ。
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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