佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 ポールダンシングボーイず 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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金子修介監督作品



「若手ががっつり芝居をして…」 
 渡辺プロの若手二枚目が大挙して出ている。この手の作品では、若手の廻りを個性も演技力もある俳優で固めて映画としてみられるものに仕上げるというのが定番のやり方だ。芝居はイマイチな若手俳優と芸達者な人が絡んでも火花は散らない。役割が違うからだ。ところが、金子作品はちょっと違う。逃げない。こうした若手だけで勝負する。金子修介監督は例えば「メサイア」でも若手の演技で勝負した。時にはアレレなこともあったが、この作品は分かりやすく言えばスポコンものの構造だから、これ巧く言ってるのだ。若手の俳優も芸達者な人に頼る事はできない。映画からは若い俳優のいい部分がきちんと伝わってくる。金子監督たいしたものである。
 2012年2月21日 DVD
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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