佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 あほんだらすけ24 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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出演/山口 良一・たかはし等、大森ヒロシ・まいど豊・村田一晃、長峰みのり(ペテカン)


「24年の積み上げの成果」
 単なる演劇でも、もちろんコントやバラエティーショーとも違う独自の分野である。2年ぶりに拝見した。大いに笑った、楽しんだ。このシリーズは10作以上観ているのだが、今回のはこの7−8年でも最も完成度が高かったように思える。これは1−2年で出来るもものではなく、24年間も続けて来たからこそできるひとつの頂きである。24年間やってきて、毎年洗い直すからできるのだ。ひとつひとつが展開にスピード感満載で、削って磨いたことが伝わってくる。山口良一さんの見事な間合いがスゴい。たかはし等さんの匙加減が絶妙。大森、まいどの自分の立ち位置の取り方。これ案外難しいものだ。僕は今回、一番驚いたのは村田さんが一年観ないうちにどんどんウマくなっていること。何だろう、自然体で舞台にいる感じが強くなった。しかし、この舞台ユルーくやってるように見えて、そんなことは全くない。劇団員だからと、舞台に若手が出られるものではない。出さないのは、ひとえにお客さんにいいものを見せたいという強い意志なのだろう。すごいな。長峰さんはその大役に見事に応えていた。プレッシャーでお腹が痛かったんじゃないか?2012年6月22日@ザ・スズナリ
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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