佐藤治彦のパフォーミングアーツ批評 おおかみこどもの雨と雪 忍者ブログ
自ら演劇の台本を書き、さまざまな種類のパフォーミングアーツを自腹で行き続ける佐藤治彦が気になった作品について取り上げるコメンタリーノート、エッセイ。テレビ番組や映画も取り上げます。タイトルに批評とありますが、本人は演劇や音楽の評論家ではありません。個人の感想や思ったこと、エッセイと思って読んで頂ければ幸いです。
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監督・脚本/細野守


これは現代版「バンビ」である。
先ずは見事だ。アニメーションとして美術の繊細さリアル感は観客をどんどん引き込む。この圧倒的な迫力。それも押し付けがましくなく、まるで実写ものをみているようであるが、これは実写では取れない。実写版ならCGという奴だ。
話は子どもの親離れ、成長ということを軸にしてあって、さながらディズニーの「バンビ」のようである。面白いし満足。でも、唯一もっとアニメ的に突き抜けたシーンが欲しかった。3人の登場人物が狼になったり人間になったりするところはアニメ的なのだが、画面全体がアニメとして突き抜けたシーンが見たかった。例えば、「ダンボ」の紫の象のようなシーンのような。2012年11月17日
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プロフィール
HN:
佐藤治彦 Haruhiko SATO
性別:
男性
職業:
演劇ユニット経済とH 主宰
趣味:
海外旅行
自己紹介:
演劇、音楽、ダンス、バレエ、オペラ、ミュージカル、パフォーマンス、美術。全てのパフォーミングアーツとアートを心から愛する佐藤治彦のぎりぎりコメントをお届けします。Haruhiko SATO 日本ペンクラブ会員
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